こんにちは。
らく〜に売る専門家 うちだ広大です。
毒舌を振舞っていたり、歯に衣着せぬ物言いで、私は厳しいことを言っているのは本音を言っているからだ!だからブログで集客できる!
なんて言っている人をたまに見かけます。
口汚く相手を罵り、これがダメだ!、あれがダメだ!と揚げ足をとっていく。
しかし、一切の解決策がないんです。
読んで納得出来る。
ただ否定、批判をしているだけ。
それが本当に本音を言うことなのでしょうか?
特定者を敵とし、それに対して批判を繰り広げる。
こんなやり方で集客していくことって私ははっきり言って「ダサい」って思っています。
かっこ悪くないですか?
以前私もそのような流れでそうじゃないよ!こっちが正しいよってやっていました。
それってどう考えても私の正義でしかなく、私の主観だったのです。
本音という言葉を隠れ蓑に正当化するただのモラハラである
他者批判したり、厳しいことをするブログって面白い!とか言われるんですよね。
だから汚い言葉を使ったり、相手を絶えず批判している。
そして常に敵になる人を探しているんですよ。
これってモラハラの心理構造ではないでしょうか?
自分は本音を語っている!だからこいつはけしからん!と賛同者を募って潰しにかかる。
これって日本人特有の集団心理のいじめの構造ではないでしょうか?
LINEいじめと似ています。
これを大人がビジネスコミュニティーでやっているのですからタチが悪いんですよね。
本音を語ってるから毒舌は良いんだ!ってなんか勘違いして自分に酔ってないでしょうか?
自分が絶対的な王様なのだ!と相手を批判して自分が如何に素晴らしいかってやっているだけですよね?
そこに信者がすごーい!さすが!はっきり言って素敵ー!なんてやっている。
批判しかしない人は解決策を見せないんですよ。
自分のようにやりなさいしかないんですよね。
で、どうなるか?その教えられた信者も口汚く同業を罵るブログが出来上がる。
誰が幸せになるの?そのブログで。
本音を言うってことは名指しで他人を批判することじゃない」
自分の正義で人を裁くほどあなたは素晴らしいのでしょうか?
私は、素晴らしくもないです。
品質も私の師でもある神田昌典さんより圧倒的に品質悪いです。
だから安いのですよ。
そこでも私はお客様にいま私が伝えられるすべての知識と情報を伝えています。
そこには出し惜しみもありません。
本気の言葉であなたのお客様についてをお話ししています。
選ぶのはお客様です。
売り手が偉そうにすることじゃないんですよ。
自分の主観でしか言ってない人から何を学べるのでしょうか?
選ぶのはお客様だってことに気がついたら見える世界が変わります
ビジネスの原則は物々交換です。
お客様に欲しい!と思っていただけるから選ばれるのです。
お客様に共感させる前にお客様に売り手が共感するんですよ。
お客様のことを知ることがあなたが選ばれる第一歩なのです。
お客様の困りごとを解消し、不安、不満を解決する。
嬉しい、楽しいを提供する。
その価値や良さはお客様が感じる価値や良さでなくてはいけません。
すごいかどうかはお客様が決めるのです。
ダメかどうかも購入して初めてわかることです。
他人に答えを求めて迷うのはもうやめませんか?
他人の批判や否定に賛同する人は答えを探している人なんですよ。
つまり、そこに反応する時点で自分の軸がないのです。
他人の物語で生きているのです。
私を認めて欲しい!わかって欲しいという承認欲求がそこにはあるのです。
答え探ししても迷い出すだけですよ。
あなただけの物語を作りませんか?
そこにはあなたに欲しい!と言ってくれるお客様が集まってくるはずです。
あなたがお客様に伝えたい本気の想いをお客様のために伝えた方がカッコイイ生き方だと思う!
あなたの本音って本気の言葉って同業者を否定批判し、自分の方が素晴らしい!と主観で言い続けることなのでしょうか?
あなたの商品やサービス、ビジネスの良さをお客様のために伝えることではないでしょうか?
ビジネスはあなたが笑うためにするものではないと私は考えています。
お客様が笑顔になるためにあなたのビジネスがあるのではないでしょうか?
あなたのビジネスに対する想いを伝えることこそが本音の情報発信だと私は思っています。
お客様の暮らしの中にあなたが売れるヒントが隠れています。
お客様を知り、お客様の笑顔を増やす為のお手伝い。
私はあなたのそんな価値の提供を行なっていきます。
ブログで書けないビジネスの原理原則を教えます!
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