こんにちは。
うちだ広大です。
ブログをいざ書き始めると、書いては消して、ものすごく時間をかけて、自分ではこれでとりあえずいいのではないか?とある程度満足するものがかけたと思ったけど...
身近な人に読んでもらったけど、「何を言いたのかわからない」とバッサリ。
せっかくこんなに時間をかけたのになんでわかってもらえないんだろう。
このような状況って結構あるのではないでしょうか?
ブログを書いても読まれないんです。
アクセスが上がりません。
お客さんに伝わらない。
何を言いたいのかわからない。
どうやって書けば...
このようにどうすれば読まれるブログになるのだろうか?
と悩み、迷い、止まってしまう人は結構います。
ブログが書けない人の悩みの第1位は「何を書けばいいのかわからない」です。
書いても伝わりにくいブログを書いてしまう人には原因があります。
その原因とどのようにすればいいのか?の解決策をこれからお伝えしたいと思います。
伝わらないのは自分が書きたいことしか書いていないから。
ブログから集客したい!と考えていながら、多くの人は、自分が書きたいこと、伝えたいことばかりを記事にしてしまいます。
これが一方通行を生んでしまうのです。
SNSは自分の近況や伝えたい発信を一方通行でもいいのですが(たまにの方がいいです)ブログの場合は、読み手が知りたいことが中心です。
なので、自分が書きたいことを一方的に書くのではなく、読み手が読みたいことはなんだろう?と探って書かなくては読まれません。
例えば、夫婦間でしたら、妻の話は旦那さんは基本興味がありませんし、旦那の趣味の話は基本妻は興味ありませんよね?
だから大体が聞いてもスルーします。
一方的に聞いてほしい!と訴えても「ウザい」と思われるだけです。
ブログも同じように、読み手が知りたい内容を記事にすることが大切なのです。
料理を作る時をイメージするとわかりやすくなります。
料理を作る時って目的によって変わりませんか?
自分一人が食べるために作るのなら分量は?
一人だから簡単でいいとか。
子供に作るのなら、味付けはどうするのか?
など、彼女に、妻に、友人に、パーティ、宴会など目的で何を?が変わりませんか?
これはブログも同じなのです。
このように考えると、目的を明確にした方が書きやすくなりませんか?
どんな目的で記事を書くかで内容は大きく変わってくる。
目的ってなんですか?というと、読んだ人がどのように行動するか?ということです。
例えば、申し込みして欲しい記事なのか?
種まきの記事で良さを知って欲しい記事なのか?
お客様の悩みの解決策を伝える記事なのか?
など。
そこが決まると誰?が明確になります。
誰に行動して欲しいかが決まれば、何を?が見えてきますよね?
これが簡単かつ専門性の高い記事を書いていく秘訣です。
▶︎コンサルティング以外でワークを絡めたお客様目線になる文章術作成講座があります。
▶︎書き方の流れがわかるサンプル記事プレゼント中!
▶︎2時間のスポットコンサルはこちら
▶︎結果を実感できる定期コンサルティング各種
※ブログの書き方の基礎から学べるメルマガ
▶︎読んでほしい良記事!
→早く大人になりたい!という娘の理由が浅いようで実は深かったという話。
▶︎障がい者支援の古着の寄付募集中です!
→着なくなった服や使わなくなったアクセサリーなど寄付していただけませんか?
▶︎ブログカテゴリーはこちら
【集客についての記事はこちら】
・起業
・店舗集客
【考え方・マインド系記事はこちら】
【どーでもいー記事はこちら】
・オススメ
うちだ広大って誰?
コメントをお書きください